福島市クールチョイス大賞 受賞者決定!

受賞者紹介

福島市の皆様が日頃から取り組んでいる省エネやごみ減量化といった温暖化対策につながる身近で優れた活動を表彰させていただくため、2020年9月から11月まで「福島市クールチョイス大賞」の募集を行いました。応募総数116件の中から受賞された取り組みを紹介いたします。

受賞者

個人部門

最優秀賞

最優秀賞

星 結心様
プラ袋はやめて新聞紙で簡単ごみ袋
新聞紙の袋を折る5歳児
新聞紙の袋を折る5歳児

新聞紙で作ったゴミ袋はテープやホチキスなどを使わない折り方で、安全かつ無駄がありません。折り方は簡単で、5歳の園児のお手伝いにもなります。ごみを集積所に出す際の大きなプラ袋以外に、小さなプラ袋の購入がなくなり、家計にもやさしい自慢の取り組みです。

出来上がった新聞紙のゴミ袋
出来上がった新聞紙のゴミ袋
星 結心様
星 結心(ゆうみ)様

今後も賢く選ぶエコ活動を実践していきたいと思います。

優秀賞

優秀賞

佐藤 徹子様
食べものを無駄にせず、工夫してリメイク料理でごみの削減
鍋料理の残ったスープでの炊き込みご飯
鍋料理の残ったスープでの炊き込みご飯

食べられる量の料理を作りなるべく残さず、多くつくる場合でも小分けに冷凍保存しています。農産物の購入は輸送費の少ない地産地消を心がけています。不揃いの野菜でも切り方の工夫でおいしく食べられるので、購入費が抑えられ家計の助けにもなっています。

白かぶ赤かぶの葉の麹漬け
白かぶ赤かぶの葉の糠漬け
佐藤 徹子様
佐藤 徹子様

更に、環境を大切に生活したいと思います。

団体/事業者部門

最優秀賞

最優秀賞

NECプラットフォームズ株式会社
全員参加の環境活動
エネルギーロスの見える化
窓ガラスの飛散防止フィルム

温室効果ガス削減施策として、生産現場と連携したエネルギーロスの見える化、インフラ設備のエコ替えと運用改善に取り組みました。今回の取り組みではスタッフ、技術、製造の多くの従業員を巻き込み成果につながりました。今後福島から他の事業所へ拡大する予定です。

NECプラットフォームズ株式会社
NECプラットフォームズ株式会社

代表者:福島事業所責任者 粟島 光久
住所:福島市清水町字一本松1-1
TEL:024-548-1111
HP:https://www.necplatforms.co.jp/

優秀賞

優秀賞

福島キヤノン株式会社
ワーキンググループ活動を通じての地球温暖化防止とコスト削減
市場回収インクタンク
回収品のペレット化

これまでのエネルギー削減活動より更なるCO2削減推進のため、省エネおよび排出物削減の2つのワーキンググループを立上げ、エネルギー使用量の見える化、省エネパトロール、排出物の分離、分別の徹底による有価物化など、全社一体となって取り組みました。

福島キヤノン株式会社
福島キヤノン株式会社

代表者:代表取締役社長 相馬 克良
住所:福島市佐倉下字二本榎2
TEL:024-593-2111
HP:https://fukushima.canon/ja/

学校部門

最優秀賞

最優秀賞

キッズハウスりんごっこ
寒ければ着る、暑ければ脱ぐ
屋内で防寒着の着用

学童クラブでは1年生から「寒ければ着る、暑ければ脱ぐ」の呼びかけを徹底し、気候にあった服装を心掛けることで電気石油の消費を軽減しています。ほかにもごみをこまめに分別し、再利用できる紙類は資源として出すことの取り組みを奨励し、実践につなげています。

特定非営利法人キッズハウスりんごっこ
特定非営利法人キッズハウスりんごっこ

代表者:渡辺 英司
住所:福島市宮代字家原毛内2-13
TEL:024-572-5855

優秀賞

優秀賞

福島市立佐原小学校代表委員会
「あとひとくち!」キャンペーン
代表委員会集会呼びかけ

下級生が給食をきれいに食べきれるよう上級生の配膳方法を学習するほか、校内放送や集会で呼びかけたりしています。食品ロスを減らすことが地球温暖化防止につながることを呼びかけるポスターを作製し、校内放送や集会で協力を呼びかけています。

代表委員会作成ポスター
福島市立佐原小学校代表委員会
福島市立佐原小学校代表委員会

代表者:校長 坂本 眞理
住所:福島市佐原字田中前24
TEL:024-593-2014
https://fukushima.fcs.ed.jp/佐原小学校

特別賞

なすび賞

なすび賞

アポログループ株式会社
クリアファイル回収チャレンジ!
クリアファイル回収ボックス

学校や学習施設を中心に家庭で不要となったクリアファイルの回収ボックスを設置し、回収したクリアファイルにリユースシールを貼付けし社内で再利用しています。回収分1枚あたり5円相当の金額を寄付することにより、教育活動の支援を行っています。

アポログループ株式会社
アポログループ株式会社

代表者:代表取締役社長 相良 元章
住所:福島市栄町6-1 メディアシティエスタ8F
TEL:024-572-5255
HP:https://www.apollo-group.co.jp/

なすび

なすび自身も仕事柄大量のクリアファイルがあり、捨てるという選択肢しかないと思っていたところ、リユースするという選択肢に驚きました。

佐藤真瑚賞

佐藤真瑚賞

特定非営利活動法人チームふくしま様
福島ひまわり里親プロジェクト
ひまわりの種からの搾油
ひまわり燃料バスの出発式

障がい施設から購入したひまわりの種を育て、採れた種を福島に届けてくれる方を募集。
全国から届いた種を県内団体へ無料配布することで環境問題の理解を促したほか、種から搾油したバイオディーゼル燃料の路線バスへの活用で温室効果ガスの削減に貢献しました。

特定非営利活動法人チームふくしま
特定非営利活動法人チームふくしま

代表者:理事長 半田 真仁
住所:福島市野田町6-7-8 ツインコートB103
TEL:024-563-7472
https://www.sunflower-fukushima.com/

佐藤真瑚

福島だけではなく、全国の力を借りて取り組めていること。福島を離れていても復興の力になれることや、心も満たされる取り組みにとても共感しました。

総評

福島市長木幡 浩

ふと気づいたアイデアを実践し継続していくことがCO₂を減らすだけでなく、お子さんの成長や親子の絆づくりの面など良い取り組みになっていると感じました。

選考委員会委員長・福島大学准教授後藤 忍

無理なくずっと継続し、効果を定量的に把握し、忘れがちだけれど大事なことを広めていくという取り組みの姿勢が素晴らしいと思いました。